リウマチ治療のため、ステロイド剤など飲み続けていた「60代女性Aさん」の実話です。
私は長年リウマチに悩まされています
10年くらい前に関節の違和感、痛みが始まりました。
日常生活には支障が無かったので、そのまま放置していました。
しかし段々と痛みに耐えられなくなり病院に行きました。
ステロイド剤などいくつかの薬を処方してもらい
痛みが引いてきました。
このまま治ると信じていたので数年間病院に通い続けました。
2年が過ぎた頃に状況は一変！
「おかしいな・・・？さっき薬飲んだのに痛む」
「薬が効かなくなってる」
薬を飲んでも痛みに耐えられなくなり
先生に言って薬を変えてもらいました。
しかし、新しい薬が自分に合わないのか？
全身に発疹ができ、ムクミで顔は腫れ上がり化粧もできなくなりました。
でも、薬を飲まないと激痛で、飲むしかありませんでした。
そういえば、先生が副作用の話をしていたような気がするけど
覚えていません。
「痛みに耐えるため！このくらいはガマンガマン！」
と、薬を飲み続けていました。
しばらくすると、倦怠感が酷く、股関節もおかしくなり
歩くこともままならなくなりました。
【骨粗しょう症の薬】【睡眠薬】【感染予防薬】【鎮痛剤】など
色々な薬が増え始め、違和感を持ち始めました。
いったい、いつになったら治って薬を止められるんだろう？
精神的ストレスでウツになりそうでした。
「ひょっとしたら、逆にどんどん悪化しているんじゃない？」
友人の助言もあり、薬を一度止めてみました。
しかし・・・止めると想像を絶する痛み、幻覚、倦怠感に襲われました。
それを見かねた友人が副作用や薬の離脱症候群について調べてくれました。
副作用で、糖尿病、高血圧、感染症、白内障、股関節の炎症、
ウツなどの精神疾患、ムーンフェイス（顔のむくみ）骨がもろくなるなど
たくさんある事に驚きました。
このままでは自分が壊れると感じて
なんとか薬に頼らない方法はないものかと
【パーソナル未病ケア】を知りました。
パーソナル未病ケアで
そもそも、リウマチになったのもストレスが原因だったとわかりました。
西洋医学の今ある症状を抑えるための「対処療法」ではなく
東洋医学の身体の全体を改善していく「原因療法」の考えで
私の身体のどこで何が起きているのか？
ストレスの原因は何なのか？
メリディアンズサポート測定で全てわかり、納得できました。
測定結果から
私に合った身体のケアや栄養指導、無添加のサプリメントを飲み始めると
おかげで、薬を少しずつ減らしていくことができました。
体調も良くなって、病院の先生に何で急に良くなったのか？ビックリされます。
もっと早く【パーソナル未病ケア】を知っていればと後悔します。
きれいプロデュースShineより
アトピー・敏感肌専門サロンですので、
アトピーでステロイドを長年常用し
ステロイドを付けないと痒みや肌荒れがひどくなってしまう方
ステロイドや薬を予防に使用している方が多く
脱ステロイドで大変な思いをした方もいらっしゃいます。
また、抗がん剤の副作用で様々な病気が
次々と出てしまった方もいらっしゃいます。
薬が全て悪いわけではなく
どうしても辛いときには症状を抑えるために
薬を一時的に使うことは良いと思います。
ですが、本来は副作用の無い「原因療法」として
身体の悪い部分だけを見るのではなく
身体全体の状態を見て、体質改善をすることで
老化と病気の予防をお勧めします。
パーソナル未病ケア⇒体験 ￥10,000
リウマチとは？
免疫の異常により、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。
進行すると、関節が炎症を起こし、
軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、
放っておくと関節が変形してしまう病気です。
腫れや激しい痛みを伴い、関節を動かさなくても痛みが生じるので、
日常生活が大きく制限されます。
また、炎症は関節だけでなく、目や肺などの全身に拡がることもあります。
リウマチのかかり始めには、熱っぽい、からだがだるい、
食欲がないなどの症状が続いたり、
朝起きた時の手足のむくみや関節のこわばりを感じる 。
その後、指などの小さな関節が腫れ、
やがて手首やひじ、肩、足首やひざ、股関節など全身の関節に拡がっていきます
女性がかかりやすく、30～50歳代で多く発症します。
原因は自己免疫の異常なのですが
過労やストレス、喫煙、ホルモンバランスの乱れなどで発症しやすくなります。
